福島視察・一日目 会津若松

7月3,4日に、生活者ネットワークの議員8人で福島県に視察に行きました。
1日目は会津若松市議会の議会改革(主に広報広聴)について、会津若松市議会議員松崎氏、丸山氏、議会事務局の原氏にお話を伺いました。

○議会は、市民の声を市政に反映する2本の道のうちのひとつであり、市民の意見を充分に聞き、議会として提案していくことが求められていると考えている。

○また、市民と議会(議員)の間で意見の交換をするいくつもの道(議員とその支持者、という道だけではなく)が必要である。

○そのために議会として、市民との意見交換会を定期的に開いている。議員を5つの班に分けて、15の地域を分担して行う。

○地域別だけではなく、テーマ別意見交換会も行われている。

○議員間討議が行われている。

○意見交換会で得た課題を議員間、事務局で分類検討し、課題発見→問題分析→政策立案→評価とつなげていく。

○市民と議員の間のツールとして議会報(18ページもあります!)も重要と考えているので、議員で構成される広報広聴委員会で作成している。

などの内容でした。

市民の意見を反映する仕組みがきちんと作られていること、党や会派の枠を超えて議会として力を発揮できるような議会の中の意思統一がされやすいことなど、参考にすべきと考える点がたくさんありました。
青梅市議会は今期は議会改革への具体的な取り組みは行われていませんが、よく研究して生かしていきたいです。

会津若松市役所は昭和12年(1937年)に作られた歴史を感じさせる建物で、議事堂も、重厚な雰囲気でした。