土地開発公社って?

市議会議員の仕事・・・
本会議や常任委員会というものに出席することは議員になる前から知っていましたが、
ほかにも、市庁舎で行われる会議では土地開発公社評議委員会、スポーツ祭東京2013青梅市実行委員会などがあることを議員になってから知りました。

土地開発公社って何でしょう。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、自治体(青梅市など)が出資して設立するもので、自治体(市区町村)に代わって公共施設、道路などの用地を購入します。
青梅市土地開発公社は昭和49年(1974年)に設立され、平成9年度(1997年度)までには約41万平方メートルの土地を青梅市の依頼により取得してきました。
なんでわざわざ土地開発公社を作って買うのでしょうか?
土地開発公社は、平成18年度に行った事業の評価シート(平成17年度実施事務事業)によると
○金融機関から資金の借入れが自由にでき、高額な土地を取得することができる。
○将来の事業のために先行して用地の確保ができる。
ことが利点と認識されているようです。
市議会議員は評議委員を委嘱されます。

市が土地を購入するのには一定の時間がかかります。
経済が右肩上がりだった時代に、土地の値段が上がる前に取得しておくことができるよう作られた仕組みです。

経済社会情勢が変化していることに伴って、土地開発公社を解散したり、解散を計画している自治体も見られます。
青梅市の方向性ははっきり認識していませんが、研究していきたいと思います。