子宮頸がんワクチン定期接種の積極的勧奨再開は?

「子宮頸がんワクチン」定期接種の積極的推奨再開に反対する院内集会が2月6日に
参議院議員会館で行われました。
集会には福島みずほ氏、川田龍平氏など国会議員も来られていました。

子宮頸がんワクチンの基本的な問題点は必要性・有効性・安全性の3点共に十分ではないということ。
にもかかわらず思春期の子どもたちに接種を勧奨し、結果としてそれまでの生活が一変するような
重い副反応という被害を少なからず生んでしまった。

被害当事者のお嬢さんと保護者の方たちの悲痛な声を聞き、当事者の立場に立った救済と、
ワクチン接種に関して科学的・中立的な検討が早急に行われるべきと考えました。
壁を破りたくなるくらいひどい頭痛、勉強することも友達と話すこともできないような
腰やひざなどの痛み、失神、けいれんなどの話を聞き、悲しみと怒りがこみ上げてきました。
正確な診断と効果的な治療を図るために国が指定した病院を受診して、
気にするから治らない等の言葉でさらに傷つけられるという許しがたい話も聞きました。

また、被害に遭いながらワクチンの副作用と認識できていない例もあります。
被害保護者の粘り強い働きかけで接種者全員の調査を行った熊本県合志市では、
その結果新たに被害が確認されています。
青梅市での報告は1例ですが、調査することによりさらに増える可能性があります。
私は平成24年12月議会で子宮頸がん対策について一般質問を行いました。
その中で、ワクチン推奨に重点を置いた施策ではなく、
当事者と保護者が自己決定をするための教育・啓発がまず必要である。
またワクチン接種後も検診が不要となるものではないことを伝える必要があると述べました。

今後、これ以上の被害者を生まないために私も活動していきます。