生き活き通信77発行!

青梅・生活者ネットワークの情報誌「生き活き通信」77号が出来上がりました。

内容です。

☆「市民活動サポートセンターいなぎ」見学報告
☆小水力発電のお話と見学会のお誘い
☆羽根木プレーパーク見学報告
☆寄稿・まるわの会より〜「六ヶ所村ラプソディー」上映会開催〜

まるわの会に寄せていただいた原稿は残念ですが紙面の関係で大幅に削らざるを得ませんでした。

まるわの会のみなさんの了解を得ましたのでここに全文を載せます。

社会を住みやすく変えていくためには市民が考えて行動することが必要です。
まるわの会のような活動が少しずつでも増えていくように、私もがんばります。

〜六ヶ所村ラプソディ上映会 主催:まるわの会〜
 6/9(日) 健幸工房シムラ モデルハウス「郷の家」にて上映

◎参加者:15名(申し込みなしの飛び入り参加の男性2名含む)
 参加者はこんな方々でした。

 
 ・中学校の社会の先生
 ・お父さんが御岳の発電所で働いていた方
 ・佐賀県にあるプルサーマル発電所の反対運動をしていたお母さん
 ・福井県出身 敦賀原発のある地元で原発関連会社で10年勤務していた、まだ赤ちゃんを子育て中のお母さん
 ・娘さんが自然エネルギーの勉強をしていて、六ヶ所村に滞在していたことのある方
  (母・娘、親子で参加)
 ・震災後、息子さんの鼻血をきっかけに被爆の心配をして広島出身の旦那さんと二人で今まで頑張ってきたお母さん
  (息子さんの通園している保育園の給食や牛乳などの産地変えを交渉したりしている)

 子育て世代のお母さんたちだけでなく、50〜60代の男性や女性の方も参加してくれました。

 託児はシムラ不動産の社長のご自宅でおねがいしてもらいました。
  (小さい赤ちゃんや3〜4才の子ども達 10人くらい)

 上映後、参加者の方で一つの輪になってもらい、おやつをいただきながら、一人ずつ自分の思いを語ってもらいました。
 
 「放射能が心配…でも周りに話せる人がいない」
 「チラシを見て呼ばれてる気がした」  こんな声もありました。

 このお話会はとてもスムーズに進み、和やかな感じでした。
 目に見えないあったかい「わ」のオーラが広がってる そんな感じでした。

 初めての上映会でしたが 仲間たちと助け合ってがんばれました。

 私たちは子をもつ親たちの自主保育仲間です。
 子を守りたい親、大人との仲間づくりの気持ちでした。

 現実を知り、また真実を望む人たちと共有した時間がもてたことはとても良かったです。

 まずはきっかけづくり(今回は上映会) そして一緒に手をとってアクションを起こそうよ!とマンパワーを広げていきたいです。

◎参加者たちの上映会の感想
 ・テレビ・ニュースなどでは知り得ない現状を実感することができて良かった
 ・「中立」という言葉に衝撃を受けた
 ・現地のリアルな現状、それぞれの立場からの意見を聞けて
  いろいろ考えさせられる機会となった
 ・知らなかった事をたくさん知ることができて良かった
 ・やはり原発はいらない。意思を示していきたい
 ・原発ビジネスの世界が裏も表もみれて良かった
 ・20年前の闘争シーンで涙が出ました。正しいことをしようともがいてる人が「過激派」とか言われて…。
 ・何年か前にも一度見た映画でしたが、今回の方が深く考えさせられました